マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー及び台湾との間の「レジデンストラック」について

令和2年8月14日 外務省発表より

茂木敏充外務大臣によるマレーシア訪問(8月14日)及びメコン3か国(カンボジアラオス及びミャンマー)訪問(8月21日から25日)において、各国との間で9月上旬に「レジデンストラック」を開始することに合意しました。また、台湾については日本台湾交流協会を通じた意思疎通を行ってきており、8月28日に、台湾との間で「レジデンストラック」を開始することに合意しました。これを受けて、9月8日から、各国の日本国大使館/総領事館/領事事務所及び台湾については日本台湾交流協会台北、高雄事務所において、上記5か国・地域との間で「レジデンストラック」利用の手続を開始します。

詳しくは、外務省ホームページをご確認ください。

[参考] 「国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について」(各国との「レジデンストラック」利用に必要な手続・書類等の案内を含む)

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大等を受けた技能実習生の 在留諸申請の取扱いについて

<参照:出入国在留管理庁からの発表資料より>

 

※なお、ここに記載した内容は状況により予告なく変更されることがあります。

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