カンボジア、ラオス、ミャンマーと往来再開へ

外務省は9月上旬より、アジア各国とのビジネス渡航者の往来を段階的に再開させる。カンボジア、ラオス、ミャンマーとの間で、9月上旬より長期滞在者用の「レジデンストラック」を開始することで合意。国費留学生の早期入国も認める。また、ラオス、ミャンマーとは、短期出張者用の「ビジネストラック」の早期の運用開始に向けて外交ルートで調整することでも一致した。
なお、カンボジア、ラオス、ミャンマーについては、上陸拒否対象国ではないため、「レジデンストラック」の開始に当たり必要書類等が異なる。実際の運用開始日や手続きの詳細については、追って公表される。

茂木外相はこのほどアジア外遊し、各国首脳や外相と会談。カンボジアのフン・セン首相との会談では、入国後14日間の自宅等待機を維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」を9月上旬にも開始したい旨を表明。併せて、カンボジアからの国費留学生の早期入国を認める旨述べた。